- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
畳替えの種類について
裏返し
畳表を畳床より取り外して、裏面を表面にして畳縁を新しく付け替えます。
畳の表面が日に焼けたり傷が付いたりした程度の場合は、この工法で綺麗によみがえります。
※年月が経過しすぎてしまった場合、裏返しをしても効果の薄い場合があります。
表替え
畳床はそのままで、畳表だけを新しく取り替えます。同時に畳縁も新しいものに替えます。
家族構成、使用頻度によりますが 購入時から5~6年前後が目安になります。
新畳
15年以上使って、踏むと異常にプカプカするなどの症状が見受けられる場合は新畳です。
部屋の寸法を測り、部屋にぴったりと合わせて作ります。
※古畳の処分をする場合、処分料が発生してしまいます。