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畳替えの種類について
裏返し
畳表を畳床より取り外して、裏面をひっくり返して畳縁を新しく付け替えます。
畳の表面が日に焼けたり傷が付いたりした程度の場合は、
この工法で綺麗によみがえります。
家族構成、使用頻度によりますが 前回工事から5~6年前後が
畳表が綺麗になる目安になります。
※年月が経過しすぎてしまった場合、
裏返しをしても効果の薄い場合があります。
表替え
畳床はそのままで、畳表を新しく取り替えます。
表替え
畳床はそのままで、畳表を新しく取り替えます。
同時に畳縁も新しいものに替えます。
気になる多少の凹みや隙間は、作業時に修復して納めます。
新畳
15年以上使って、生活していて足触りが気になったり
踏むと異常にプカプカするなどの症状が見受けられる場合は、新畳です。
部屋の寸法を測り、部屋にぴったりと合わせて作ります。
※古畳の処分をする場合、処分料が発生してしまいます。